【愛国精神】富士日章に零戦、戦艦大和を纏ったHAWKⅡ!レッドステージワイルドボアsp

2020/09/09

COLUMN

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しっかり見ると、様々なパーツに色々と力が入っているホーク2。見どころはめちゃくちゃ多い!


富士日章のペイントは、70年代に発売されたバイクによく似合う。おそらく、日章の図柄が70年代の丸い形のタンクと相性がいいからだろう。

そしてこの「Honda・CB400T HAWKⅡ」も、やかんタンクに富士日章が見事なほどに映える。コミネのフルカウルに描かれた日章もまた、大胆な構図がバイク全体のインパクトを強めている。

コチラのHAWKⅡをプロデュースしたのは福岡県のカスタムショップ『REDSTAGE WILDBOARsp(レッドステージ・ワイルドボアsp)』。HAWKのほかにも様々な車種を個性豊かに仕上げている。




ただ、これだけだったら「富士日章が良く似合うカッコいいホークⅡ」で終わる話。もちろん、それだけでも十分すぎるのだが、このバブがココからが本番なのだ。




まず、フルカウルの左側面には、右側と全く違う構図の絵柄が描かれている。

零戦、戦艦大和、そして特攻隊員の横顔。縁どりすらないその図案は、まるでキャンバスのよう。忘れてはいけない日本人の誇りと魂を呼び起こしてくれる。




エンジン回りもカバーはメッキでピカピカに。データ表に記載はなかったが、キック無しの黒エンジンということはスーパーホークⅢの心臓部を移植?

カウルでよく見えないが、オイルクーラーやメッシュホースなど、見せかけだけではないパーツのチョイスがカッコいい。

マフラーはバブ用のイノ管ハス切り。もともとバブ用のイノ管は作っていなかったのだが、このバブのために開発したという。




そして一番の違和感は、このホイール。GSの足回りを移植して、セブンスターのキャストホイールを履かせた。

ここまでしっかりと汲み上げたバブは、なかなかお目にかかれない。レーシーというのではなく、しっかり旧車會仕様だというのがまた、ポイントだ。




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