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「湘南純愛組!」弾間龍二仕様のCBX!?野郎ウケが半端ないバイク

2020年8月24日

フィクションの世界をリアルに持ってくると、どうしても目を奪われてしまうもの。旧車會の世界でも、漫画に出てくるバイクをリアルに仕上げてしまうことがよくあるが、これはなかなかレベルが高い!

漫画の世界のマシンをリアルで作ってしまおう! という遊び心は、現実味があればあるほど試したくなるもの。

昭和世代で一番有名なのは、『ホットロード』に登場するCBRの“春山仕様”か、『あいつとララバイ』に登場するZ2の“ララバイ(または、あいララ)仕様”ではないか。

この2台に共通するのは「女子受けがめちゃいい」という点。とくに春山仕様のCBRは、連載が少女漫画雑誌だったこともあり、夜の街道沿いは春山仕様目当ての女子であふれかえったという。

▼『ホットロード』春山仕様のCBR

モリワキフォーサイト集合管・BEETテールカウルを装着したホンダCBR400Fに乗る。同仕様に改造したCBR400Fが“春山仕様”と呼ばれる。

引用元:ホットロード - Wikipedia


上記2台のような“女子受け”はないかもしれないが、“野郎受け”したのがこのスタイルのCBX400F。フロントがNSR、リアがスイングアームごとVFRから換装した“プロアーム仕様”は、人気漫画『湘南純愛組』の弾間龍二が自身の愛車でみせた加工。

かなりコストがかかる仕様ゆえに、誰でも手を出せる代物ではなかったが、それでもフォロワーは後を絶たない。


こちらのCBXはさらにオリジナリティーを加えているので、完全な“龍二のCBX”ではないが、その手の加え方が素晴らしい。

まず外装が、ラメフレークを用いたⅠ型パターン。ラメを使って全く別のデザインを施すのではなく、純正に寄せていくことで、逆に個性を演出している。

特徴的なホイールは、三段シートに合わせてゴールドで塗装。オレンジのラインも素晴らしい。

そしてなによりスゴイのが、この塗装はすべてショップを営むオーナーが自社で仕上げたものだそうだ。

ちなみにオーナーが経営しているショップは愛媛県に位置する『ガレージ スギオ』。カスタムからレストア、エンジンOH、ペイント、ホイールリメイクなど、バイク全般のカスタムを手掛けているショップだ。

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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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