【九州】CRC友池の秀逸なGS400が登場!バランス感が伊達じゃない

2020/09/08

COLUMN

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見た目に派手さはあるが、決して主張しすぎない。純正の要素とオリジナルの要素が同時に活かされている。そんなアンビバレントな魅力にあふれたGSがスゴかった!


アイドルグループ・欅坂46に『アンビバレント』というヒット曲がある。日本語にすると【二律背反】

簡単に言うと、たとえば「好き」と「嫌い」といった相反する二つの要素を併せ持つ、ということ。曲中では「孤独なまま生きていきたい、だけど独りじゃ生きられない」と、歌っている。




そんな相反する二つの要素をバイクのカスタムに取り入れたのが、この「SUZUKI・GS400」だ。

こちらは福岡県福岡市のショップ「CRC友池」が手掛けた車両。

パープル&ゴールドという、言葉の響きを聞いただけでも派手そうな2色を用いながら、決して主張しすぎないシブさのある外装。GSの純正でもあるE2ラインを用いながら、その内側には日章をデザイン。さらには、その日章も平面的な塗装ではなく幾何学模様を施している。




これが、色やデザインをすべて主張させていたら、逆にもう少しオーソドックスな仕上がりに合っていた可能性もある。

そうならなかったのは、ショップとオーナー氏のセンスの賜物だろう。




外装だけでなく、足回りにも注目。フロントはダブルディスクにビーキャス、リアはマルゾッキのサスにウエダのスイングアームを装着。

走りの面でもしっかりカスタムされているのが分かる。




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