【RZ350】一世を風靡した“峠の雄”が純度100%の族車として登場‼

2021/01/25

COLUMN

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YAMAHA RZ250
ヤマハが会社としての威信をかけて生産に挑んだ当時の2スト最高傑作は、族車のベースとしても人気が高いバイクだった! そして、その魅力を余すところなく族車仕様に落とし込んだバイクがこちらだ!
はねるオイル! あふれだす白煙! 

排ガス規制の問題が一気に噴出してきた70年代の終わり。
「いよいよ2ストのバイクが作れなくなるかもしれない」と腹をくくった2スト屋のヤマハが、社の威信をかけて製作にあたったバイク。それが「YAMAHA・RZ350」だ。




スペック面での数字列挙は割愛するが、完成品のRZのポテンシャルはすさまじく、車体の軽さと、それに伴う加速性能の高さを十分に発揮できる「峠」というフィールドでは、排気量の大きな750をも置き去りに

ついたあだ名「ナナハン・キラー」をご存じの方も多いだろう。


ということで、スポーツバイクの側面が強いRZではあるが、速い、軽い、弾数も揃っているということで、走行性能には全く関係ない集合マフラーも市販されるなど、暴走族からの人気も高かかった




暴走族側からの人気を裏付けるのが、こちらのRZ350。族車として必要な要素が、ほぼ詰まっている。


ベースは黒字に赤のラインが入ったRZ350の後期型。コミネのデュアルやBEETのアルフィンカバーなどを純正カラーに合わせて装着しているが、その上からレインボーラメを噴いて、全体のキラキラ感をアップ。




これに絞りのアップハンとケツ上げした三段シート、さらには塗りの集合マフラーをセットして、一気に族車感を増している

そうかと思えば、ホイールは前後ともUリムのスポークホイールに、スイングアームもレース用の強化スイングアームにそれぞれ換装と、バイクカスタム自体も存分に楽しんでいるようだ。


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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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