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【CBX400F】注目ポイント多数! 個性が詰まったCBXは随所に見どころアリ

2021年1月19日

似ているようで似ていない、とてもバランスが取れたCBXの存在が気になってしまう。何気ないアイテムのチョイスが、オーソドックスながらグッと締りのあるカスタムにつながっている!
旧車會でも1.2を争う人気車種「HONDA・CBX400F」のカスタムは、人気の分だけ多くのオーナーがそれぞれに試行錯誤を繰り返しているジャンルでもある。

ある程度の様式美を重んじるジャンルということもあり、ブチアゲなど一部を除けば、それほど突飛なことができるわけでもない。

とはいえ、ブチアゲでさえも地域によって正道とされる仕様はあるわけで、まったく誰も見たことがない仕様のCBXは、今度は旧車會というジャンルからはみ出してしまう危険性をはらんでいる。




そこで、こちらのCBX400Fだ。

奇をてらいすぎることなく、なおかつオリジナリティに溢れた仕様になっているという点で、注目度の高いバイクであることは間違いがない。


まず挙げられるのが、塗装面の多さ。

コミネタイプのハーフカウルはさほど珍しくもないのだが、フロントフェンダーは表面積の大きいG-シャークを装着。

CBRなどが装着している姿はまま拝見するのだが、CBXとなると話は別。スタンダードはBEETのサイドメッシュなどだろうが、デザイン性とバランスの両面から、大胆かつ有用なアレンジを加えたといってもいい。


そして、このG‐シャークのフロントフェンダーを、より効果的に見せるのがアンダーカウルの存在。

大ぶりなフロントフェンダーに負けない存在感を持たせることによって、全体のバランスが取れているのがわかる。

視覚的な重心が下がることで、バイクとしての重厚感も表現できる。




エンジン回りの特徴的な部分としては、BEETのカバー類を一切使っていないことが挙げられる。

全体にフィン付きのパーツだけをチョイス。サイドカバーもBEETではなく、「CBX400F」の文字が入ったキジマのアルフィンを採用している。シリンダーヘッドのフィンとも相まって、メカらしい直線的な美しさを感じさせる。

また、エンジン回りに直線が集中することで、外装に描かれたファイヤーパターンの曲線も、より強調されている。

そのファイヤーは縁どりに反射が、その外側にシャドーが加えてあるので、昼も夜も立体感が感じられる工夫がなされている。




外装に合わせてラメ塗装を施した三段シートもかなりのインパクトだが、マフラーに銘品IKAZUCHI管を使用していたり、BEETの初期シートカウルを装着していたりと、パーツにも一定以上の嗜好性を示している。

サンドブラストを使ったフロントスクリーンのデザインも、早い段階から取り入れていたもの。

選択肢からの確かなチョイスができれば、バイクの仕様にここまでの個性を持たせることは可能になる。




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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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