【CBX400F】あらゆるペイント技法が盛り込まれたデザインが芸術的すぎる!【旧栃】

2020/12/24

COLUMN

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あらゆる、は言い過ぎかもしれないが、それでもデザインや技法をこれだけ取り入れたバイクは、あまりないのでは? ちゃんと確認したら「へーッ」となること間違いなし!

タイトルにもある外装塗装に触れる前に、まず触れておきたいのが全体のバランスの良さと高水準の仕上がり具合。

真横から見たまとまりの良さは、まさしくセンスのなせるワザ。オイルクーラーやメッシュホース、随所に施されたメッキのパーツなど、ペイント以外にもしっかり手が描けてあるのが分かる。




そのバランスのよさの上で、バイク全体のインパクトを強めているのが外装塗装だ。まず遠目から見て分かるのが、ファイヤーパターンとラインを組み合わたデザイン。

だいたいは、どちらか一方への選択を迫られるものだが、その両方をチョイスして、センターにあるプレスラインをうまくペイントに活かした。

キャンディーカラーで中心部は黄色、縁どりは赤の2色使いで、統一感アリ。近くで見ると、これが実はラメだということにも気づく。




さらには、ベースカラーががムラメタとキャンディーレッドのグラデーションになっている! 真横からだと若干分かりにくいかもしれないが、正面から見たら完全にムラメタで、そのコントラストの違いに驚くはずだ。




加えていえば、ファイヤーのデザイン自体がかなり独特で、フレア部分が長く躍動感が感じられるうえにボケシャドーを入れることで立体感もある。

コレは凄い。




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