【名車誕生】このGS400Eは見ないと損!完成度の高さがハンパない1台

2020/12/25

COLUMN

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スパルタンな見た目と装着パーツのチョイスが相まって、思わず見惚れてしまうレベルのヤバいGSが登場! これは見ておかないと絶対に損します!

新潟で開催されていた旧車會イベント、Q-1グランプリのコール大会において、猛威を振るっていたのが山梨県のチーム、素人集団。

元祖音職人・八木徹氏のお膝元という環境からもレベルの高さはうかがい知れるのだが、エントリーする出場者が変わっても表彰台は外さないという、驚異的なレベルにあるチームだった。




そしてこのチームの凄いところは、バイクカスタムでも独創性の高いバイクが多かったこと。

取材中、コースを走っているバイクを見て、「どこのバイクだろう?」とパドックを探すと素人集団ブースの前に停まっていた、ということが幾度となくあった。




そんな素人集団から、また一台、スゴいバイクが登場した! 外装は黒ベースに金のラインと文字。個々のパーツを主張させすぎないので全体のおさまりがとてもいい。

黒×金というと少し前に流行った悪羅悪羅系のようでもあるが、こちらはルックスもさることながら、仕様そのものが凄い。




まず足回りはリアもディスクブレーキに換装してトリプルディスク化。それぞれにフローティングディスクとブレンボのキャリパーを装着して、挙動性能を向上させている。

リアにはさらにオーリンズのショックアブソーバーにブレンボのリア用マスターまで装備。ここまでやっているバイクはなかなかいない。




そしてハンドル周りにも注目。販売開始から予約殺到、即完売のアキラハンを装着、そしてクラッチとブレーキが別々に付いている点にも注目! 用途に合わせてここまでこだわっているのは、本当にすごい。モニター装備でツーリング時のナビ対策も万全だ。

フレームにセットされたライトが下向きなことからも、全体の改造の意図は歴然。アクセルを噴かす、曲がる、止まるといった基本の挙動性能を底上げするからこそ、ストリートで目立った動きができるということを、再認識させられるバイクでもある。




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