【戦闘機仕様】溢れる特攻魂!思いの丈を詰め込んだGSが実はスゴかった!

2020/11/12

COLUMN

単車&暴走族関連記事

お国のために命を捧げた英霊たちを敬う気持ちを単車に込めた戦闘機仕様のGS。その思いの丈が込められたバイクは、装着パーツもスゴかった!


ひと目で“異形の者”と感じる存在感。これは決して非難しているのではなく、誰もが感じるインパクトの強さゆえのものだ。

イメージは第二次世界大戦時の戦闘機。若干ヤレた感じの塗装も全体の雰囲気にマッチしている。

クリアな状態が通常の、デュアルカウルのスクリーンにも塗装を施し、イメージを増強。さらには軍歌「同期の桜」の歌詞がつづられている。




そして高めの三段シートにも、見事な筆致で特攻隊の精神性を描いている点も見逃せない。極端なケツ上げはゼッツーテールにチェリーテールを組み合わせたもの。拡声器とも相まって、かなりワルい単車感がある。




全体的なコンセプトが昭和なスタイルだが、パーツのチョイスはかなり先進的。足回りはホイールはビーキャス、フロントはダブルディスクでリアはウエダレーシングのスイングアーム&トルクロットを装着。かなり走りを意識した仕様となっている。




そしてマフラーは当時もののチャッテ管。かなりの年季を感じるが、この鉄さび具合は時間をかけないと生まれないもの。バイクに関わってきた時間の長さと濃さが、こんなところにも現れている。




TOP