【凱旋帰国】逆車をそのまま旧車會仕様に改造した450Nがスゴい!

2020/10/18

COLUMN

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海外へも積極的にアプローチされたホークシリーズだが、とある理由で国内でも人気なのがこの450N。まるっとそのまま旧車會仕様になっているのは珍しいのでは?

製造コストが抑えられ、かつ需要も高かった2気筒のCB、ホークシリーズは、海外でも積極的に展開されていった。

アメリカはもちろん、ヨーロッパ、南米など、それこそ世界中で販売。その国ごとに様々なアレンジが加えられていることも珍しくない。

角目のビキニカウルや、初期VTのようなテールカウルを装着したタイプから、角フレームでCBRのような見た目のホークも、海外には存在する。




そしてこの「Honda・CB450N」もまた、海外仕様の一風かわったホーク。外装などから見た目はホーク3だと分かるが、排気量が450という、日本的な考えだとかなり中途半端なサイズ。

日本だと免許の区分で400㏄とそれ以上の排気量では厳密な区分があるが、海外には、そうした区分は設けていない国も多い。

そのため、逆輸入すると「中型としては大きすぎ、大型車としては小さすぎる」バイクとなってしまう。




対処法としては大型二輪の免許を持っているか、もしくはボアダウンして乗るかの2択だが、大型免許を持っていないと、いずれにしても手間はかかるのでそれほど日本に入ってくる450N自体は、それほど多くないように思われる。




ただ、この450Nはホイールが人気。いわゆる“シックススター”と呼ばれるキャストホイールで、オリジナリティーの高いデザインから需要が高まっている。

今回登場のバブは、このシックススターをポン付けしているのではなく、ベース車両そのものが450Nという点がミソ。




ホイールだけでなく、フルカウルにメガホンマフラー、BEETのアルフィンカバーやシートカウル、三段シートにと、随所に一切の手抜かりなし! 

ラメ入りのオリジナルデザインが施された外装もインパクトが強く、まさにオンリーワンな仕様のバブといえそうだ。




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