【現行車】昭和の旧単車に負けないXJRの改造がシブくてビックリ

2020/11/16

COLUMN

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平成生まれにとってのXJRは、リアルな清純時代のバイク。思い出や思い入れ込みで走らせるなら、昭和の旧車よりコチラ!


旧車會でCBXやGSやバブが主流となっているのは、もちろんコール向きのバイクという点はあるが、発生当時の旧車會メンバーにとって、もっとも思い出深い時代のバイクだから、という点は間違いなくあるはずだ。

単に昭和の旧車を暴走族風に改造して乗るだけなら、ヨンフォアやマッハといったバイクも加わってくるはずだが、そうしたバイクはバブやGSよりもさらに時代を遡ることになるため、イベントに参加している車両はそれほど多くない。




その旧車會も、ブーム到来と言われてから、すでに20年近い歳月が過ぎた。

そうなると、CBXやCBRで現役時代を過ごした世代より、さらに若い世代のオーナーも増えてくる。

こちらの「YAMAHA・XJR400」などは、ゼファーと並んで平成世代の旧車會メンバーにとっては、むしろリアルな存在のバイクと言える。




ソリッドブラックを基調に、全体をコーディネイト。フレームやフェンダー、エンジン周りに関してもほぼ黒を用いるという重厚さ。そこへブルメタとイエローラインによる2本巻きが鮮やかに加えられている。

ポイントは、星マーカーとラインで形成したハーフカウルのデザイン。彗星のようなレイアウトは、かなり強めの印象を残す個性的なものだ。




シートは外装の黒と対極の白を用いてバランスよく収まった。パイピングとマフラーの赤が、全体を眺めた際には程よい差し色となっている。

現行車にカテゴライズされるXJRだが、この存在感は旧単車のそれに勝るとも劣らない。




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