【CB250N】過去のどんなバブにも似ていない旧車女子のセンス恐るべし‼

2021/01/16

COLUMN

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現役暴走族ならともかく、旧車會バイクの仕様に男女の別はあまり関係ないようにも思える。男子には思いもよらない図案やデザインを用いて、逆にハッとさせられることも少なくない。ここで取り上げたバブも、男子にはまずできない発想で仕上げた、アメイジングなデザインのバイクだ!

広い意味での“改造車”の手法で、男女の違いが出やすいもの、出にくいものはある。

四輪の場合は、むしろカスタムのスタイルに性差は出にくいようだ。外装は男性であっても女性であっても人気の色はあまり違いが見られないこと、さらに“男勝り”がひとつのキーワードであることも、その理由だろう。

ゴリゴリの改造車から女性が下りてくる、というシチュエーションがいいわけで、女性を強調するようなカスタムは、かなり少数派といえる。



それを考えると、旧車會のバイクは、女子ならではの遊び心が反映されやすいカスタムのジャンルではないか。

車と違って、最初から運転しているのは女性であることが明らかで、オーナーのおしゃれもバイクカスタムの一部となりうるのも、バイクと四輪の大きな違いだろう。

色やモチーフも、女性ならではのものを使うことが多い。色ならピンク、モチーフならハート。これは男子が使ってもカッコよく決めることは難しいが、逆に女子なら最強の武器になる。

こちらのバブは、そんな “ピンク”と“ハート”を有効活用したバイクだ。









ただ一点、とても残念なのが、タンク上面にタオルが置きっぱなしになっていたこと。これはiQ-JAPANスタッフの明らかな見落としで、自戒の念を込めてあえてここに記載させていただいた。

カスタムバイクとしてのベースがしっかりしているので、これなら「女子のバイクにしては」的なアオられ方はしないはずだ。




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