昨日に引き続き、2024年にもっとも見られた記事のベスト10を発表!
本日は第5位から第1位までを発表します。どんな記事がランクインしているのか、お楽しみに!
[第5位]【刺青上等】タトゥーを入れてる意外な芸能人、意外すぎてコアなファンも気づいてないってマ?【芸人もおるでよ】
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実はタトゥーを扱った記事は比較的視聴数が伸びやすい。過去にも年少リングを扱った記事などはかなりの伸びを見せていて、今でも視聴されている人気記事でもある。今回の記事はここ数年でタトゥーを入れていることが発覚したタレントを多数まとめたもの。見た目にタトゥー要素が全くないにもかかわらず、実際はかなりしっかりと入っている方も少なからずいて、手前みそだが読みもとしても面白い。
[第4位]【旧栃】早くも決定! 9月に開催の旧栃2024は再びサーキットイベントに!
9月に開催したイベント、旧栃2024の告知記事がこの位置に飛び込んできた。2024年の年末時点で把握できている、継続開催中の旧車會系のサーキットイベントは1月の琉球と5月のNM5、そして栃木で開催される旧栃の3つとなっていて、関東圏では唯一のイベントが旧栃。注目度はやはり高いことが、こうした結果からも証明された恰好だ。
[第3位]【これって逆車?】ヨンフォアの国内車と逆車の違いは意外と複雑だった!【CB400Four】
旧車バイクの国内版と逆車の違いを見分けるためのポイントを列記した企画で、ほかにもバブやCBXなどでも同様の見分け方講座的な企画をアップしているのだが、このヨンフォアの見分け方が突出してView数が多かった。
旧車會人気はさほど高くないが、一般的な中型旧車市場ではFX・CBXと並ぶ人気車車種でもあること、さらに人気車種でありながら逆車の場合、各国で仕様が大幅に異なるので確認ポイントが煩雑になることなどがその理由だろうか。
ちなみに、国内生産車が是、逆車が否ということではなく、あくまでもポイントを見分けることに特化して、逆車を国産と偽って販売する悪質な売主に引っかからないための確認用だということも追記しておきたい。
[第2位]【250㏄】旧車會仕様がハマる“4発ニーハン”バイクBEST4を選んでみたら納得すぎて乗りたくなった!【人気再燃】
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旧車會仕様のベースとなる昭和のバイクはどれもカッコイイが、コロナ禍のおこもり需要などもあって価格が一気に上昇。若い世代にはなかなか手が出しにくい車種が増えてしまった。そこで、比較的手が出しやすい価格帯で、なおかつ旧車會的な改造がハマりやすいバイクをピックアップしたのが本企画。平成以降に生産されたバイクがチョイスのメインでもあるが、カスタムパーツも多くイジる楽しさに溢れているバイクを選んでいるので、当時見逃していて興味がある方はぜひご覧いただきたい。
[第1位]【懸賞金100万円】GT380を盗難されたバイク乗りの行動が全国ニュースで話題に【3/12〜3/13に盗難】
2024年の注目記事第1位に輝いたのは、春に発生したサンパチ盗難に関する記事。かなりしっかりカスタムされたサンパチの盗難に遭ったオーナーが、バイクを戻してくれた方に100万円の懸賞金をかけたというこのニュースはネットでも大きなニュースとなった。さらに有名インフルエンサー集団の『Z李』が被害回復に動いたこともあって、より注目度が高まったという側面があった。
ちなみに、このサンパチが発見されたというニュースはまだ届いていない。一刻も早くオーナーの手元に愛車が戻ることを望んでやまない。
ということで、今年も1年お世話になりました。
2025年もよろしくお願いいたします!
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