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【ジャンボリー会場で発見!】絶滅寸前の“ヨンゴー”が山梨にあった!

2018/08/02

COLUMN

旬ネタ&速報

皆さんは、ヨンゴーもしくはヨンチョコというアイテムをご存知だろうか? 名前は知らなくてもモノは絶対に知っているハズ!
昭和の時代を生きた世代の読者さんであれば、すぐにピンッとくるはず。着用した際に、レンズ面の立ち上がりの角度が45度と、非常に鋭角なアイウェア。

本来の名称はなんて言うのか知らないが、この「45度」をもじった名称が「ヨンゴー」もしくは「ヨンチョコ」だったというはなし。

これをかけると誰でもいかつく見えるということで、特に不良の方々から大人気のアイテムだった。

いまいちピンッと来てない方も、これだったら分かるだろう。




参照元: ojisan777.net

菊りん!

そう、立花の番長・菊永がいつもしていたあの眼鏡がヨンゴ―なのだ。

ヨンゴ―のいかつさ、分かっていただけるだろうか。

そして、そのヨンゴ―だが、当時もかなり人気はあったのだが、インパクトが強すぎたのか、眼鏡店の店頭で買い求めようと思っても、ほぼ置いていないのだ。





それが流行と言ってしまえばそれまでなのだが、あの個性的なスタイルは残ってほしいなぁ……と思っていたら、同じように考える方はいるものです!!

イベント会場で発見しました!!




その名も「ヨンゴー」。

出展はNAKAGAWAさん。 なんとこの日のために、このヨンゴーのためだけに北海道から駆け付けたそうです。

当時モノの眼鏡から型をとって、鼻あての留め金具が菊紋になっていたり、確度もキッチリ45度になっていたり、細かな部分までかなり気を使っていて、「本物を提供したい!」という意欲がスゴい!!





とりあえず怒璃瑠にかけさせてみた。こんな感じです。この角度、これです。

価格はフレームのみで3万4560円(税込)。こだわって作っているため、これでもほとんど利益はないのだとか。

気になる方は、こちらをチェックしてみてくださいね。

NAKAGAWA



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執筆者:i-Q JAPAN編集部



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