コラム

「車の芳香剤などでよくヘンプをぶら下げてる方が居ますが大麻解放運動に参加してる人でしょうか？」   &nbsp ...

今やファッションの一部になったタトゥー。様々な図柄やデザインで時には楽しませ、時にはショックすら与えてくれる。そのせいか ...

FXと並んで、旧車會人気はそれほどでもないけど絶版車としての価値は高いバイクの代表格がCB400Four、通称ヨンフォア ...

    「グレイスメイトポピー」（以下ポピー）という芳香剤を知ってるだろうか？　とても息の長いロング ...

外装カスタムは、旧車改造におけるだいご味といった部分は少なからずある。外装パーツの表面積が大きければ大きいほど、色やデザ ...

ことバイクに限らず、バランスがよすぎるとスッと腑に落ちてしまい、印象に残りにくくなるといった事象が発生することがある。 ...

旧車會では人気車種のひとつでもあるGS400L。通常のGSやサンパチを経由したオーナーが多く、したがってバイクカスタムに ...

GSの進化系・GSXだがシルエットは丸みを帯びた流線型からプレスラインの効いた角型へと移行した。 のちにKATANAへ移 ...

コースイベントともなれば、トゥーマッチなブチアゲを作り上げて参戦してくる方も少なくない。2段ロケット・3段ロケットは当た ...

今、「水中花シフトノブ」が何度目かのリバイバルブームを迎えているらしい。 だが令和の街道レーサー乗りにはこの水中花ノブを ...

今ではすでに生産中止となっている、マークⅡ、チェイサー、クレスタの、いわゆるマークⅡ3兄弟。販売チャンネルに合わせてコン ...

GSのシリーズはその後GSXとなり、現在まで続くGSXシリーズの礎を築いた。 いわばスズキ本流の証であり、スズキの屋台骨 ...

本人の意識はともかく、カラーリングでワルさを表現するのに最も適しているのが黒と赤。これは個人の印象の話ではなく、暴走族が ...

今でこそ目立たないがCBXのデザインはかなり独特だ。ラインを乗せたり、縁取りの中と外で色を変えるというパターンが当時の主 ...

なかなかストリートでは見ることが難しくなっているぶち上げマシンだが、今でもイベントでは大人気。運転は簡単ではないが、2段 ...

CBXをカスタムする際、タンクが赤ソリであればサイドのアルフィンやテールカウルも赤くして、フェンダーも赤に。 ここまでは ...

ニュースとしてはすでにお知らせしていた、横浜で開催中の『疾風伝説 特攻の拓展』。 数々の生原稿や、当時の貴重な資料などが ...

スターズ・アンド・ストライプス、いわゆるアメリカ合衆国の国旗でもある星条旗をモチーフにしたバイクは、決して多くはないが定 ...

本当にごく稀に、既成概念に全くとらわれない、完全オリジナルなスタイルのデザインを施したバイクが存在する。「バイクだから」 ...

皆さん、ゴールデンウィークの予定はすでに決まっているだろうか？ 5月5日には宮城でイベント『NM5』もあるから、連休を東 ...

昨日の、旧車姉妹・姉のバブに引き続きて、妹・リリカさんのGSを紹介したい。姉妹で乗っているバイクだから同時公開する手もあ ...

旧車乗りの枠を超えて様々なメディアで紹介され、SNSでもバズっている茨城の“モモリリ姉妹”。世の中には叶姉妹のように「ま ...

コールの動画って、ちょっと間を置くと見逃しちゃったりしませんか？　そして知らない間に新しいチャンネルが増えてたりしません ...

旧車會のバイクを象徴するパーツのひとつ、「三段シート」。絶版バイクのイベントだと「三段シート」が禁止されているように、装 ...