単車&暴走族 バイク 旧極

【旧極】単車は走ってこそ!? 中山サーキットを彩った名車たち。初回はCBXだ!!【Episode.5】

2018年11月8日

旧極RETURN! 皆さんお待ちかね、旧極の走行単車編のスタートです!! まずは関西で絶大な人気を誇る旧車會の華・CBXからスタートします!!
純正風…と見せかけて、Ⅱ型赤×白のカラーを使いつつかなりアレンジが加えられているのがオシャレ。車高の低さも関西ならでは。ちなみにテールの後ろに写っているブーツ、別にコワいアレじゃないよね?




こちらは純正Ⅱ型にドッカン風防&三段シートの仕様。オイルクーラーやチタンコートのインナーチューブなど、細部がシャレてます。




こちらは純正のソリッドレッドにデュアルのハーフカウルを装着。ケツ上げもなかかなの急角度だ。西日本は純正(パターン)の外装が多い?




ということで、こちらも純正Ⅰ型の青×白外装。550の足回りやハンドルなどポイントになる箇所の塗装にはひと工夫、ガレージBAの大森代表が乗っているということは、BAのマシンですか?




さらにコチラも純正・・・ではないが、Ⅰ型のラインを活かした白×ピンクで女性オーナーの単車らしく、かわいく仕上げている。メッキパーツとかケツ上げとか、見るべきところも多いです!




全体を白と黒でコーディネイトした、シブいカラーリングがキマってます。550の足回り、CBRのエンジン搭載と、相当こだわっているのが分かります!




こちらも純正Ⅱ型の黒×赤カラーだけど、光沢が尋常じゃない。クリアを厚めにかけているか、磨きに磨きをかけてきたか、その両方か。いずれにしても幸せな単車ですね。




キャンディーの赤×紫のカラーリングでシンガシの単車ということは分かるんだけど、単車のつくりも、関西と関東は違うんだなぁと感じさせます。




銀ラメのベースにボカシが入った紫の三本巻きは伝統的なスタイルながら目を引く。エンジンのカバー類やサイドカバーなど、フィンタイプのパーツ多用でシャープな印象に。




こちらもシンガシのCBX。よく見るとファイヤーの造形やグラデーションの有無など、全く同じ形になってはいないのが分かる。ホイールもスイングアームも塗っているのだ。




まだまだあるぞ!
次回の【旧極】ルポもお楽しみに!

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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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