【スタビライザー編⑤】当時物探検家・CATの『レアパーツ地獄』【マニア必見】

2017/11/07

COLUMN

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当コーナーは、当時物探検家・CATが自身の知識をもとに、『甦れCBXミーティング』で発見したレアパーツを紹介するといったもの。第五弾は、スタビライザー編だ!

スタビライザーのなかでも『DEYTONA』(市販名称・ヨーロピアン)は、現在でも単車乗りに大人気のパーツ。こちらのタイプとは別に、数多くリリースされていたのはCBX通ならご存知の通り。スタビライザーのほかにもバックステップ、マフラー、セパハン、テクニカルアジャスターとカスタムパーツを販売していたDEYTONAだが、なかでもCBXのマフラーは伝説級。いつかこの目で見てみたいものだ。


CBXに彩色されるカラーとしてよく目にするのが赤、白、青、つまりトリコロールカラー。これに黒を加えた4色は、元々純正カラーにも使用されているため、親和性が高い。

では、純正色以外でパーツメーカーに人気のカラーリングはなにかといえば、これはゴールドだろう。現にCBXの強化パーツやレーシングパーツには、ゴールドが多く取り込まれている。 こちらの『JAPAN SPEED』のスタビライザーも、やはりゴールドで彩色。最近では希少性を増してきて、今後人気が出そうな注目のブランドの一つでもある。


BEET全パーツの中でも最高峰といわれる『BEETマグネシウム製品』のひとつがこれ。スタビライザー、ハンドル、スターターカバーと併せてマニアの間では”三種の神器”と呼ばれている。

レース部品として販売されていたが、実は当時はまったく売れなかったそうだ。そのため生産数が少なく、それが今の希少価値につながっている。こちらの『BEETkiyamaSPECIAL』通称・レインボーカラーを忠実に再現したオーナーは、BEETを知り尽くした玄人でもあるのだ。


これは『ヨシムラ5ピース』といわれる無垢のアルミの削り出し。そのシンプルさが人気の一端でもある……のだが、希少過ぎて手に入れる事は難しいであろう。ヨシムラのパーツは当時から大人気で、現在でも超一流メーカー。そのヨシムラの、現在では生産されていないパーツなのだから、かなり高価なのは間違いない!

高価と言えば、ヨシムラからはCBX用のマグネシウムポイントカバーもリリースされていたが、超希少で見たことがないほど。


この『CBX550F』は、なんとBEET製をダブルで装着していた。下部側は希少なマグネシウムの550F用。さらに取付けボルトはチタンで出来ているという。なんでも当時レースに参戦していたライダーから購入したらしい。上部に付けられたのはBEET初期のもの。ただし550F用なので、いくつ現存するのか? というレベルの希少さ。そんな貴重なパーツをダブルで着けて走れば、コーナーでのねじれは皆無かな(笑)?


『BEETkiyamaSPECIAL』を見事に再現したNGUオート・杉本店長。
再現に至って外せないのは当時のパーツ、というこだわりから、本物のBEET初期を探し装着しているのだ。ホントに本物? と疑うなかれ。コピーだらけのこんな世の中でも、この男に見抜けないBEET製品はない!


BEETからはスタビライザーも多数リリースされていたが、初期にも二種類有るのが確認されている。こちらが正真正銘の“ド初期”であることは画像、または今後のミーティング等で自分の目で確認して欲しい。

※次回は、『バックステップ編』だ!

▼当時物探検家・CATの『レアパーツ地獄』
アルフィンカバー編①

エンジンカバー編②

カウル編③

シート編④

▼今年の『甦れCBX400F&絶版バイクミーティング』の詳細はコチラ!

【11.12】甦れCBX400F&絶版バイクミーティング~2017 ULTIMATE~開催!!【ファンは集まれ!】

イベント名:甦れCBX400F&絶版バイク ミーティング
開催日:2017年11月12日(日)※雨天の場合は12月3日(日)に順延
開催時間:10~15時
場所:静岡県・浜名湖ガーデンパーク北ローターリー
出展締切:11月1日正午 ※定数を超えた場合は早期終了アリ
【問い合わせ】
mail:yomigaerecbx400f550f@yahoo.co.jp
担当:杉本

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