【シート編④】当時物探検家・CATの『レアパーツ地獄』【マニア必見】

2017/11/06

COLUMN

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当コーナーは、当時物探検家・CATが自身の知識をもとに、『甦れCBXミーティング』で発見したレアパーツを紹介するといったもの。第四弾は、シート編だ!

ここ数年で流行りをみせているシートであろう! BEETが木山賢吾氏をモデルに製作された『BEET kiyama SPECIAL』の車両に取り付けられたシートのレプリカである。

テールカウルにはお馴染みのBEETテールを採用するため、他メーカーとは異なり後部座面までFRPで覆わない合皮製なのが特徴といえる。


フシミレーシングで発売されたCBX用のセレクトシングルシートは、数あるセミシングルシートの中でも現存数が少ない貴重なシートである。後方上部にリベット打ちされた『SELECT』の刻印プレートは当時物マニアをも魅了してやまない一品だ。純正の外装に併せてラインどりされた姿は、まるでデモ車のよう。その貴重なシートを極上な状態で維持しているなんて……素晴らしいオーナーだ!


こちらは『ダイシン』製のレーシング用シングルシート! なんといってもタンク上部からサイドカバー、リアまでの流線美はカフェレーサー嗜好の方にはたまらないスタイルだ。サイドカバーと後部に貼られたダイシンのステッカーが、全体のバランスをまとめるのにひと役買っている!

ちなみにこちらのⅡ型純正塗装は、同チームの方による渾身の力作だそうだ!


『キタコ』製シングルシートは、実にアンニュイな形が特徴。タンク上部の重なりからリアのテールランプ上部ハネ上がりまで、レーシーな造り感が80’sの特徴でもある。サイド部の画像には見えづらい後方上部に貼られたメーカーステッカーは、カフェレーサーにとってはマストなステチューンカスタム! これらは今でも受け継がれている、カスタムチューンのひとつといっていいだろう。


80’sにリリースされた激レア中の激レアなシートを装着。その名は『GOODMAN』!!!!! このセミタイプは、シングルシートで在りながらサイドカバーを換装出来る、という当時のメーカーのアイディアの賜物だ。

他メーカーからも同様のタイプはリリースされてるが、現在ではオークションや個人売買等でも価格が高騰している逸品。現物にお目にかかれる機会は確率的に相当低い。オーナーはかなりのマニアなのだ。


前述に引き続き、こちらもセミシングルシートタイプの『ZIM-CAT』である。こちらも80’sにリリースされた当時物の逸品。これまたステチューンを施しカフェレーサーを意識している。


テールカウルを跨いで設置されているゴツいパーツは、ヨシモト製のタンデムバー。……え? シングルシートにタンデムバー? オーナーいわく、マフラーが同メーカーのため併せて装着したかったそうだ(笑)。シート上部の『変態』は何を意味するのか。どういう変態なのか。そちらも気になるところだ……。

※次回は、『スタビライザー編』だ!

▼当時物探検家・CATの『レアパーツ地獄』
アルフィンカバー編①

エンジンカバー編②

カウル編③

▼今年の『甦れCBX400F&絶版バイクミーティング』の詳細はコチラ!

【11.12】甦れCBX400F&絶版バイクミーティング~2017 ULTIMATE~開催!!【ファンは集まれ!】

イベント名:甦れCBX400F&絶版バイク ミーティング
開催日:2017年11月12日(日)※雨天の場合は12月3日(日)に順延
開催時間:10~15時
場所:静岡県・浜名湖ガーデンパーク北ローターリー
出展締切:11月1日正午 ※定数を超えた場合は早期終了アリ
【問い合わせ】
mail:yomigaerecbx400f550f@yahoo.co.jp
担当:杉本

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