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【諸星一家】走る8000万円超‼総スワロフスキー張りランボルギーニ&CBXに大和魂を見た!

2021年1月22日

もちろん、このランボルギーニも凄いんだけど、i-Q JAPANとしてのお目当ては、あくまでもCBX400F。

さすがに、総スワロ張りのCBXなど、見たことがない。が。

こっちも凄かった!


貼ったスワロの数は10万粒。フルカウルの縁どりには、ルブタン風のスタッズも貼られている。

「シートを見てくれたらよく分かると思うんですが、ラインを出した上で張っているから、シートに座っても互いに干渉しないのでクリスタルが剥がれ落ちないんです」

何が凄いって、外装だけじゃなく三段シートの座面にもスワロが貼られていること。


それも、観賞用と割り切って貼っているのではなく、このまま乗って走行もできるのだとか。

衝撃・熱・水に強い貼り方と接着方法をとっているので可能になるが、普通であれば、やはり剝げ落ちてしまうのではないか、とのこと。何度かテスト走行もしているが、振動や座面の圧迫などでクリスタルが剥がれ落ちたことは、一度もないそうだ。


そしてそれは、ビッグスクーターのマジェスティも同じ。

表面積はCBXより大きく、張ったスワロの数もCBXの10万粒に対して15万粒と、5万粒ほど多い。

それでも場当たり的に進めるのではなく、計算された位置に、決まったサイズのクリスタルを置いていくことで、強度の面でも輝きの面でも相乗効果が生まれるのだという。

アヴェンタドールが約5500万円、CBXが約400万円。マジェスティーが約50万円という、それぞれのベース車両の金額を考えると、改造費込みで総額8000万円以上が走っている計算になる。


最後に、なぜこのような行為に及んだのかを伺ってみた。

「3年くらい前から、構想はあったんです。あとは、この話を受けてくれるオーナーさんが現れるのを待っている状態でした。

すべてが完成したらアメリカのSEMAショー(アメリカ最大級のモーターショー)に持って行って、ショーのブースでお披露目したかったんです。こんな緻密で手間がかかるカスタム、アメリカには絶対にないですから。

アメリカ? ドバイ? いやいや。
カスタムの最先端は日本でしょ!

って姿を見せたかったんですよ!

幸い、オーナーさんが見つかって着手できることになったら、コロナの影響で……。

作業は遅れる、材料はない、ショーも中止。

凄く残念だけど、タイミングじゃなかった、ってことなんですよ。

だから決めました。

アメリカには行きません!

今後は日本発信でのプロモーションを続けて、世界を振り向かせたい。

それが自分の大和魂かな、と」


ち密で精巧、さらにオリジナリティのある日本のカスタムは、常に世界の注目の的。そして日本で独自の進化を遂げた“族車”カスタムは、世界に向けて日本をアピールする際の、格好のアイコンになると諸星氏は考えている。

アメリカで、ドバイで。日本でカスタムしたアヴェンタドールが、そしてCBXが、つまりは大和魂が走り回る姿を、諸星氏は本気で想定している。

■PROFILE

諸星伸一/MOROHOSHI SHINICHI

FIGHTINGSTAR代表 
ド派手なランボルギーニのカスタマイズで名を馳せ、2017年にはランボルギーニ社の50周年記念式典に参加。

あまりの派手さに、式典後の1300キロを350台で走るツーリングイベントにはランボルギーニの社長から直々に「絶対に参加するなよ」と釘を刺されたにもかかわらず、見事完走どころか先頭でゴール。ランボルギーニ本社をブチ切れさせる。

2019年には首都高速道路中央環状線の四つ木付近にて世界限定100台のランボルギーニ・アヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオで走行中に大クラッシュ。九死に一生を得る。

現在は自身が運営するカスタムショップ・FIGHTINGSTARで数々のカスタムをプロデュース。ランボルギーニに限らず、スワロフスキーやラッピングなどを駆使した、常識にとらわれないカスタムを発表し続けている。


Awacci
FIGHTINGSTAR所属/スワロフスキー・アーティスト
趣味で始めたスワロフスキー・アートを道を究めるため、会社勤めを辞めてアートの世界へ。2017年にはスワロフスキー社が主催するアート・コンテストで初参加・初優勝の快挙を成し遂げる。現在はマシンやグッズ・アイテムのカスタマイズに加え、和柄や絵画をスワロフスキーで描くアート作品の制作にも積極的に乗り出している。


■ファイティングスター
03-5823-4401
営業時間:10:00-18:00
定休日:祝日
一般開放:土曜日・日曜日 13:00-18:00
※どなたでも見学・来店自由です
東京都江戸川区西葛西8-21-13

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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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