【VF400F】旧車會イベントの“激レアさん”を連れてきた!これはマジで珍しい

2021/03/04

COLUMN

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このタイプのVFを旧車會イベントで見ること自体が珍しい、大変に貴重なVFを発見!これはレア度がかなり高い“面白い”バイク!



ひょっとすると令和のバイク乗りはこのバイクの存在をご存じない方もいるのではないか? ということで一応説明すると、VF400FはエンジンがVの字にシリンダーが飛び出した、構造としてはハーレーなどとも同じV型エンジンを積んだ、こう見えて水冷の4気筒バイクだ。

ちなみに、このVF400Fは世界で初めてV型エンジン搭載車の中型クラスであり、日本で最初にビキニカウルを装着したバイクでもある。




同級生は、あの大人気バイク・CBX400F。そのため同期のVF400Fにも所々共用のパーツ、酷似したパーツなどが見受けられる。

スイングアームなどにその名残は残っているが、今回ご紹介するVFは、ベースがフルカウルを装着したインテグラ。これは旧車會という括りがなくても珍しいんじゃないだろうか?

これで外装まできっちりインテグラだったら黙って掲載を見合わせたかもしれないが、三段シートにBEETのマフラーまで搭載した、車會寄りの仕上がり。ならば、ぜひ多くの方にご覧いただきたいということで、今回の掲載となった。




ハンドルは、逆にCBXのオーナーにも愛好者を持つVFハンを標準装備。三段シートは約70センチ延長で、タンクの形状ともぴったりハマッているので元来付けていたものだということがご理解いただけるだろう。

エンジンカバー部分を外しているとはいえ、カウルがそのまま残っているのは意外だが、こうしたバイクを見ることができるのも、サーキットイベントのだいご味といえる。



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