バイク 単車&暴走族

【激シブ】派手じゃなくとも耳目を集めるのが大人!!お手本にしたいGS400

2021年1月29日

トゥーマッチなサイズのパーツを付けていなくても、なぜか気になってしまうバイクがある。今回のGSは、まさにそんな魅力にあふれた一台。シルエットは派手じゃないけど、気になる存在だ。

「なんか気になっちゃうんだよなぁ」

という経験、ないだろうか。

たとえばクラスの女子。スクールカーストの最上位に位置するクラスの一軍女子じゃないし、スカート丈も短くないし髪も茶髪じゃないんだけど、なんか気になってしまう娘って、いなかったっだろうか?

たとえば音楽でも、知らない人の知らない歌で、今まで聞いてきていないジャンルの曲なんだけど、ついつい口ずさんでしまう、といったことは、ないだろうか?


こちらのGS400Fも、決して奇をてらったパーツを装着しているわけではないのだが、全体を見るにつけ、様々な魅力にあふれたバイクだということに気付く。

アップライトに絞りのアップハン、そしてドッカン風防の取り合わせも、オーソドックスながらしっかりとバランスが取れたもの。

この当たり前を貫くのが、実は難しい。


外装はオーソドックスなEライン。しかしラメ地にキャンディーレッドを乗せているので、艶感が違う。ラインにシャドーを加えるといったひと手間で、立体感も持たせることができている。

そして足回り、エンジン回りなのだが、このあたりがしっかりと仕上げてあるのが、他の注目を集める要因なのだろう。

ホイールはBEETのキャスト。独特の鈍い金色が、メッキ掛けしたボトムケースのシルバーと、ベストなコントラストを描いている。


エンジンカバーもメッキ。シリンダーには外装と同系色の塗装が施してあり、このワンポイントの塗装も、思わず目を引く。目を引くのと同時に、かなりエンジンのコンディションがいい点にも目を奪われる。

そこから伸びる、ハス切りのウイング管もまた、全体の雰囲気にマッチしていて、とてもバランスがいい。その下の蛍ライトがまた、シブい!


そしてテールは、定番ともいえるZ2テール。ケツ上げ具合が絶妙で、三段シートの延長もテールの長さを意識していることが、ハッキリと見て取れる。

ここまで書き連ねてみると、そもそもの仕上がりがち密な計算によって成り立っているもので、それ故の美しさを感じていたことがよく分かる。なんとなく気になってしまったのではなく、これは必然だった。

▼こだわりの旧車會バイクをチェック!
【CB250N】この色そしてこのポーズ!モデルは昔懐かしの“アイツ”じゃないか?【バブ】

【今さら人に聞けない旧車會】GSやGSXでよく見る“ダブルアンチ”って結局なんなの?

【CBX】純正ライクなラインが意外と高等テクニックを使って仕上げられている件

【RZ】再評価の機運高まる2ストの雄!完全旧車會仕様がグッとシブい!!

【カワサキらしさ】ゼファーだから許される⁉伝説バイクの香り漂う改造がヤバい

▼GS400関連の動画をチェック!

執筆者:i-Q JAPAN編集部

-バイク, 単車&暴走族
-, , , , , , , , ,

Translate »

© 2024 愛旧ジャパン(i-Q JAPAN)|旧車會・カスタムバイク専門WEBマガジン