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【GS400】GSカスタムで周りと差をつけるのはこんな部分だった!【吸い込み】

2021年2月9日

パーツを足していけば見どころは増えるし改造している感も出る。ただ、見栄えがするバイクと手が込んだバイクは似て非なるものなのかもしれない。このGSを見ていると、そんなことを考えてしまうはずだ。
かつて、デコトラのオーナーにお会いした際に「デコトラはどこから仕上げていくんですか?」と、うかがったことがある。

デコトラはサンバイザーにミラーステー、荷台を覆うシートを格納するシートキャリアなど、様々なパーツを装着する。

バンパーも大型化するし、運転席の内装から始めるケースもある。まず、どこから手を付けるべきなのか? 興味があって尋ねてみたが、答えは意外なものだった。


「トラックは下から作るものなんです」


下、つまり足回りから仕上げていくのだという。フレームを強化して、荷台が高めにセットできるように加工。それから荷台を仕上げて、前後左右のバンパーをカスタムして装着。華美なミラーステーやバイザーなどは、足元が完成してから取り付ける。そうすることで、歪みがなく、かつ美しいデコトラが仕上がるのだという。

ベースがしっかりしていれば、何を加えても対応はできる。基礎工事がしっかりしている建物が災害に強いのと、原理原則は一緒だろう。




こちらのGS400を見たとき、そんなことを思い出した。ライト回りにはカウルはおろか、風防すら付いていない。

ここだけ見たら非常にシンプルなバイクなのだが、足回り、エンジン回りにはこれでもかと手が入っている。


フロントフォークのボトムケース、スイングアーム&トルクロッドがメッキ。トレンチカット入りのフローティングディスクをダブルで装着して、キャリパーはブレンボをチョイス。Hリムのスポークホイールがまた軽快で、スポーティーな印象を受ける。




エンジンカバーもメッキ加工でピカピカに。ポイントカバーやシリンダーヘッドカバー、サイドのアルフィンカバーにはBEETの文字が躍る。

そしてタンクは銀ラメベースに“のの字”ラインがシブい! Z2テールはほぼケツ上げせずフラットな状態でセットしているのもシブすぎる!


三段シートの背面に一枚だけ貼られたステッカーが、その出自を表している。どうりでカッコいいわけだ。




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執筆者:i-Q JAPAN編集部ヨン様

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