【GX400】旧車會では少数派になりつつあるヤマハの吸い込みマシンが眼福!

2021/06/07

COLUMN

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暴走族の全盛期には特に不人気というわけでもなく頻繁に目にしたが、旧車會イベントなどではあまり姿を見なくなったバイクは少なくない。

特にヤマハのバイクは、最近でこそ現行車のXJRやRZ再評価の機運が高まったこともあって増加傾向にあるが、メーカー別の台数でいうとかなり大人しい存在になっていた。

ヤマハの旧車バイクと聞いて、まず思い浮かべるのがXJ400、そしてRZ250/350だろう。両車とも販売開始は80年代だったが、この両車が主力になる前のヤマハのメインにいたバイクがGX250/400だ。



4ストローク2気筒というエンジンの構造はGSなどと同じで、昭和から平成の暴走族にとってはソコソコ知られたバイクだった。

このGXをしっかり旧車會仕様に改造したのが、こちらの車両だ。

足回りは前後とも純正のスポークホイールで、前後とも鉄メッキのフェンダーだが、リアフェンダーはサンパチのテールを装着している。



外装は白ベースに銀ラメのフチが付いたエメラルドグリーンのファイヤーパターン。シートカウルやサイドのアルフィンカバーにも同系統のカラーを着色して一体感を醸し出している。ドッカン風防&アップハンのバランスもまた素晴らしい。Zミラーもオールドファンには目を奪われる。



そしてマフラーは無銘のショート管。このマフラーで250ながら吸い込む!

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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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