フレームはパウダーコートでインナーチューブはチタン加工、随所のカバーやインボードリングにはちぢみ塗装! そしてこのCBX、たしか左右でラインのカラーが違うはず!
ビッカビカな派手さはないけど、こちらも手抜かりなく手が加えられているのがわかる。塗装・ペイントも多種多彩。アンダーカウルも装着して塗装面をプラス、車体に迫力を増した。
ダイシンンのハーフデュアルカウル、カバー込みで当時モノマーシャルのライト、モリワキのスターター&クラッチカバーなどなど、お宝パーツがてんこ盛り!!
派手さと渋さが混在するCBX。外装はシルバーラメの単色だけど、フレームはピンク。三段シートは白だけど、極度のケツ上げなど、コントラストが強烈!ツイッターで半自動的に300万稼ぐ方法 フォローマティックXY
「#右京レーシング」でヒット! サイドのアルフィンカバーやテールカウルは純正を保っているが、マフラーはプロタッチ管ってことは、そんなにマジメじゃないでしょ?
テクニカルサービス本多の高旧車。こちらはマッドクロック仕様! マッドクロックのクロックは、クロコダイルの意味だって知ってた?
全体の仕様はほぼ同じだから“兄弟車”っていってもいいんだろうけど、わずかずつ変化を加えて飽きさせない工夫がすごい!
外枠線が入っていないファイヤー、リアル・フレアのパターンは、旧車會では意外と珍しいのかもしれない。上からさらにラインが入っているのも珍しい!
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