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【第13弾】京都×CBX編!古都のCBXは現役っぽさと高級感が絶妙にマッチした名車揃い!i-Q JAPANが県名×車種で独自調査を敢行!!【激熱!】

2018年3月23日

ワルい仕上げであっても、どこか知性を感じさせる京都の単車。土地柄による単車の違いを見るのは、なんと楽しいことだろう!!

フレームはパウダーコートでインナーチューブはチタン加工、随所のカバーやインボードリングにはちぢみ塗装! そしてこのCBX、たしか左右でラインのカラーが違うはず!

ビッカビカな派手さはないけど、こちらも手抜かりなく手が加えられているのがわかる。塗装・ペイントも多種多彩。アンダーカウルも装着して塗装面をプラス、車体に迫力を増した。

ダイシンンのハーフデュアルカウル、カバー込みで当時モノマーシャルのライト、モリワキのスターター&クラッチカバーなどなど、お宝パーツがてんこ盛り!!

派手さと渋さが混在するCBX。外装はシルバーラメの単色だけど、フレームはピンク。三段シートは白だけど、極度のケツ上げなど、コントラストが強烈!ツイッターで半自動的に300万稼ぐ方法 フォローマティックXY

「#右京レーシング」でヒット! サイドのアルフィンカバーやテールカウルは純正を保っているが、マフラーはプロタッチ管ってことは、そんなにマジメじゃないでしょ?

       

テクニカルサービス本多の高旧車。こちらはマッドクロック仕様! マッドクロックのクロックは、クロコダイルの意味だって知ってた?

全体の仕様はほぼ同じだから“兄弟車”っていってもいいんだろうけど、わずかずつ変化を加えて飽きさせない工夫がすごい!

外枠線が入っていないファイヤー、リアル・フレアのパターンは、旧車會では意外と珍しいのかもしれない。上からさらにラインが入っているのも珍しい!

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