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【CBR400F】スピード感を表現しつつ旧車會仕様に!この改造テクニックは凄い!

2020年7月28日

のちのレーサーレプリカ全盛時代の先駆けとなったCBR。そのレーシーなスタイルをどう生かすか? 考え方は人それぞれだが、こんな手法もある。
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旧車會仕様のバイクがパーツをセットする場合、ボリューム感を出すため少しオーバー目に取り付けるのが通例だ。

フルカウルは前に、もしくは上に出して、リアフェンダーは上に持ち上げる、俗にいう“ケツ上げ”などは頻繁に行われる改造テクニックのひとつ。

ただし、あえてカウルは正しい位置にセットすることで、単車が持つ“らしさ”を強調するパターンもある。




こちらのCBRは、カウルを低位置にセット。フロントフェンダーやアンダーカウルなどのパーツをしっかり取り付けることで、レーシーなCBRの魅力を引き出している。

フロントカウルはイノウエタイプのフルカウル。フロントフェンダーのBEET製シャークエアロは、CBRの定番パーツだ。

こうしたパーツを装着することで、精悍でシャープなルックスを手に入れることができた。




だが、それでもしっかり旧車會のバイクだと感じられるのは、なにも三段シートを取り付けているかだだけではなく、それ以外の仕様に旧車會の要素をたっぷりと取り入れているから。

外装カラーは銀ラメにパープルのファイヤー。縁どりに使用したイエローでフレームやボトムケース、マフラーなども塗装している。




前出ししたピヨピヨ付きのヘッドライトや社旗棒も、“現役を感じさせる”仕様となっている。




迫力のあるシートカウルはIKAZUCHI製。ちなみに、かすかに見えるナンバーは「秋」。昭和の登録依頼、ずっと車両税を払い続けているバイクだということが分かる。

その当時から、まったく仕様変更をしていないとしたら、それはそれで貴重なスタイルだといえるだろう。




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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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