バイク一覧

旧車バイクには乗る楽しさもあれば、イジる楽しさもある。特に昨今の新型ウィルス禍による巣ごもり需要で旧車の値段が爆上がりし ...

ここ最近の旧車バイクの価格高騰で、販売価格が一気に100万円以上もアップっしてしまったCBX。カワサキのZ400FX、ホ ...

CBXの外装パターンを作るのは、意外と難しいんじゃないだろうか。思った以上にタンクのプレスラインがしっかり付いていて、サ ...

バイクのカラーリングとして、純正の単色は想像するほどは多くない。タンクもサイドカバーも同色の単色外装だと、旧車會界隈のバ ...

昭和の昔は、よほど金銭的に余裕がないとカスタムペイントをショップに依頼することなど無いに等しいことだったという。だいたい ...

旧車バイクのイメージを決定づける、一番の決め手は外装ペイントのモチーフだろう。全く同じ仕様にしても、色使いや描き入れる図 ...

黒と黄色の組み合わせは人間に一番注意を促す色の組み合わせで、たとえば工事現場のバリケードとか、進入禁止のロープとか標識と ...

チャンバーからピンピンに跳ね上げるオイルは、2ストバイクの弱点でもあり、魅力でもある。4スト乗りは「オイルで服が汚れるか ...

RZは2ストの峠用バイクという認識もあるが、暴走族の世界でもかなり人気のあったバイクだろう。バイクらしいシルエットで、2 ...

このオークション出品車両は、見たことがある人もいるんじゃないだろうか？ CBX400FFばかりを6台セットで販売している ...

バブでもこんな仕様ができるのか！　と思わされる、奇麗なだけでもワルいだけでもない危うい均衡のうえに立っているホーク２。 ...

旧車に興味を持ち始めて、多くの人が最初にぶち当たる疑問が「サンパチはなんで380㏄なんていう中途半端な排気量を選んだんだ ...

タイトルと写真を見比べて、「ちがくね？」と思ったアナタは真っ当で、むしろバイクに詳しい方かもしれない。たしかにGSX25 ...

一見すると車種不明。CBXらしいラインやカラーリングが入っていないので、あまり元車のイメージがない。 外装はパールホワイ ...

ナックルラインを知らない若者が増えているらしい。ということで事前に軽く説明すると、ナックルライン、別名・暴走ラインとは、 ...

旧車バイク乗りには、族車としてのバイクが好きでバイクだけをイジりたい人と、当時の“マシン”が好きでどちらもイジりたい人が ...

GS400のカスタムで使えるホイールは数多くあれど、セブンスターキャストホイールは飛び切りカッコ良い。お高いだけあるわぁ ...

スズキ初の400㏄4ストロークDOHC直列2気筒エンジンを搭載し、1976年に発売されたGS400。SOHCが主流であっ ...

我らが佐田兄ぃことバッドボーイズ佐田正樹が自身のYou Tubeチャンネル『Sata builder’s』が新作動画をア ...

ミドルクラスのバイクは350ccが主流であった時代に、あえて380ccスケール採用で登場した異端児のスズキGT380。弟 ...

以前もお伝えしてたお笑いコンビ・千原兄弟のせいじが、知人から預かっていたGS400の『湘南爆走族』江口洋助仕様が、ついに ...

ホークは型式や排気量が違ってもフレームやエンジンの形状が同じなので、外装やマフラー、ホイールなどはそのまま流用がきく。ブ ...

1980年代、空前のバイクブーム真っ只中で発表されたCBR400Fだが、天下のホンダがバカ売れしたCBX400Fの生産を ...

恐竜の生態は研究によってどんどん解き明かされていて、昭和の時代の恐竜はまさにゴジラやエレキングのような佇まいだったものが ...