SUZUKI

族車バイクとデコトラに共通点があるとすれば、それは「排気音にこだわるところ」だろう。 その姿勢はデコトラのイベントに行く ...

ここ10年くらいの間に、ひとつのジャンルを作り上げたといっていい“ヤラレ仕様”。 自然に古びていったものではなく、この経 ...

あえて他車種の、それも他社のバイクのカラーリングをあえて借りてくるやり方は昔からあるもので、GSにXJ風のデザインを加え ...

黒地に金のファイヤーをペイントしたザリ。これだけしっかりとしあげてあるザリは意外と珍しい。どちらかというと男くさい仕様に ...

並んだ2台のGSは、どちらも純正カラーのEライン。車体と同様にEラインを加えたフルカウルを装着している点も同じだ。 異な ...

あこがれ80年代生まれなら、ギリギリ伝わるだろうか。６０年代だったら説明の必要はいらないだろう。このファイヤーパターンを ...

タイトルのとおり、こちらのサンパチは少し旧車會事情に詳しい方なら「千葉から来たの？」となるだろう。 シールドのないフルカ ...

ひと頃よりも、女子の旧車乗りはかなり増えている。女子の割合が少ない頃は、「乗っている」という珍しさでひと目を引いていたが ...

絶版車系と旧車會系は、同じバイクに跨っていても“下ひとケタ”が違うだけで印象はかなり違って見える。 同じカスタムをするの ...

パッと見の印象でまず目に付くのは少し高めにセットされたコミネタイプのカウル。耳がカットした状態で、下辺をタンクの下ライン ...

風防もカウルも付けず、フェンダーも鉄メッキ。オーソドックスなようにも見えるが、それは決して純正ノーマルということではなく ...

GSXカタナの黒×赤外装は、i-Q JAPAN的には少々思い入れのあるカラーリング。旧車バイク丸ごと1台プレゼント企画で ...

旧車バイクには乗る楽しさもあれば、イジる楽しさもある。特に昨今の新型ウィルス禍による巣ごもり需要で旧車の値段が爆上がりし ...

旧車バイクのイメージを決定づける、一番の決め手は外装ペイントのモチーフだろう。全く同じ仕様にしても、色使いや描き入れる図 ...

チャンバーからピンピンに跳ね上げるオイルは、2ストバイクの弱点でもあり、魅力でもある。4スト乗りは「オイルで服が汚れるか ...

旧車に興味を持ち始めて、多くの人が最初にぶち当たる疑問が「サンパチはなんで380㏄なんていう中途半端な排気量を選んだんだ ...

タイトルと写真を見比べて、「ちがくね？」と思ったアナタは真っ当で、むしろバイクに詳しい方かもしれない。たしかにGSX25 ...

GS400のカスタムで使えるホイールは数多くあれど、セブンスターキャストホイールは飛び切りカッコ良い。お高いだけあるわぁ ...

スズキ初の400㏄4ストロークDOHC直列2気筒エンジンを搭載し、1976年に発売されたGS400。SOHCが主流であっ ...

ミドルクラスのバイクは350ccが主流であった時代に、あえて380ccスケール採用で登場した異端児のスズキGT380。弟 ...

以前もお伝えしてたお笑いコンビ・千原兄弟のせいじが、知人から預かっていたGS400の『湘南爆走族』江口洋助仕様が、ついに ...

旧車會で人気の高いバイクは、CBXやCBR、バブ、GSにサンパチと“コール”が切りやすいバイクに集中している。現場に20 ...

「バイクのサイドカバーどうする問題」は、バイク改造初期には誰もがぶち当たる問題なんじゃないだろうか。 「アルミのフィン付 ...

サンパチというとゴツくて武骨な漢のバイク、というイメージが定着している。オイルの汚れは歴史の年輪とばかりに、リアホイール ...